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ともさんの散歩道(その3)

2001年5月1日

 せっかくのゴールデンウィークなのに天気があまり宜しくない。でも今日は降らなそうだ。今日は用事があって電車に乗るのだが、ちょっと早めに出て駅まで歩くことにした。毎日車で通勤に使う道だが、歩けばきっと何か良いことあるだろう。最近2年ほどヌートリアも見ていないし。

 レンゲ畑、と言うか、田んぼに緑肥として育てられているもの。結構広い。よく見ると私のミツバチも来ていた。この前初めて搾ったハチミツは妙に癖がなくて買ってきたハチミツのようだったが、ここの蜜がたくさん含まれていたのかもしれない。売っているのはレンゲが多いからね。

 しばらく行くと川沿いの道になる。駅近くまでずっと川沿い。昔はよくヌートリアを見たものだが、と思っていると、水の音した。さっそくヌートリア発見。

 足元の土手に隠れてしまったので、ぐるっと回り込んで撮影したのが上の写真。ネズミを間抜けにしたような顔が相変わらず愛らしい。しかし大きさはかなりのもの。猫の2回りくらいは大きいだろうか。

 しばらく歩いたら、またバチャバチャと水の音。また出たのね。でも今度は隠れ家に入っちゃいました。

 もうしばらく行ったら、またいました。しかも2匹。子供のようで、大きさは猫くらい。なんだたくさんいるじゃないの。車で走ってるから気付かなかっただけなのね。

日付: 2001-05-03 09:00:00

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ともさんの散歩道(その2)

2001年4月8日 今週末は天気が良くて、暖かいというより熱いくらいです。 こんな日はやっぱり・・・さ・ん・ぽ、が一番。というわけで、出かけてみました。 今回は最近お気に入りの低地地方(私が勝手につけた名前)を歩きます。

右の写真が歩きはじめの地点。小川に沿って歩いて行きます。なんで低地地方かと言うと、 里庄町は南側と北側に山脈(おおげさ)が走っていて、 そのあいだが盆地のようになっているからです。 で、その盆地の一番低いところがこの小川というわけ。

道端を覗き込んでみると、オオイヌノフグリがまだ咲いている。 隣には仏の座の赤い花が咲いていました。

いわゆる「肥溜め」今ではカエルのすみかになっているらしく、 近づくと「ポチャッ」という水の音がします。

本日の大発見はこの「巨大カメさん」体長30センチくらいありました。 まだこんなのがいたのね。川の水、かなり汚いのにがんばってます。 冬眠から覚めたばかりなのか、ゆっくりと逃げて行きました。 近くに田んぼを耕しにきたおやじがいたので、「こんなに大きな亀がいましたよ」と、 手を広げて言ったところ、「そんなおおきなのがいるのか」大層驚いていました。 ちょっと手を広げすぎたかな。

川の水は、写真じゃよく分からないけど、かなり汚い。 写真奥の方に見える岡には昔船着き場があったそうです。 どのくらいむかしかは...知らない。その頃ここは当然海の底だったわけですね。

春の小川は♪さらさらゆくよ♪という感じの流れ。 田んぼからしみだす水を排水している溝です。

しばらく行くと、両側は休耕田になります。 先週はここで土筆狩りのおばあちゃん二人組に出会いました。 土筆は...すでに1本もなし。すっかり採られたようです。

さらに進んだところ。いったん舗装道路に出ます。 よく写っていないけど左すみにJR山陽本線、その向こうに国道2号線が並行しています。

舗装道路を少し脇にそれたところにある町営貸し農園の「里ちゃん農園」。 なかなかよいネーミングです。出来たばかりでまだ何にもありません。

舗装道路を超えてしばらく歩くと「終点」の町立図書館前 (民家の向こうにちょこっと見えている建物)。 といっても道は直前で切れているので、回り道します。 途中「大内ニコニコ食料品店」の自販機でジュースを購入。のどを潤しました。 図書館で一休みして本を借り、帰りは少し山側の道をたどって帰りました。

日付: 2001-04-14 09:00:00

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ともさんの散歩道(その1)

今日は天気が悪くて畑作業も出来ないので、散歩に出かけました。 近くにある大きな池の周りをぐるっと回って帰ってきます。

まず立ち寄ったのは私の借りている田んぼ。殆ど草むら化してしまいました(ToT)。 白くぽつんと見えているのは自作の太陽電池駆動用水ポンプ(失敗作)です。 今日行く池はこの田んぼの水源です。

東に歩くこと5分ほど。池に着きました。 オニバスを発見!(写真右手前の浮き草)丸い葉っぱ一枚の直径が60センチくらいありました。 その向こうに見えるのは睡蓮の群集。夏になるときれいな花が咲いています。 写真に写っていませんが、画面左の外には蓮が繁殖しています。

散歩道は写真右端の堤道を通っり、向かいに見える小さな山と池の間を抜けて行きます。

堤道に突き出た取水口。石製で、中がくり貫いてあって中を水が流れるようになっているようです。 明治32年云々と書いてありました。横に穴が空いていて木の栓がしてあるけど、 どう使うものなのか不明。

池の反対側までまわってきました。画面手前は桃と柿の果樹園。 その向こうに池が見えます。近くに人家はなく、聞こえるのはハトの声だけ。 歌いながら歩いちゃいます♪♪

しばらく行くと、道は池から離れます。道沿いは森になったり、田んぼになったり、 別の小さな池が現れたりします。

人家のあるところまで出てきました。右に見える道をまっすぐ進んで、 池の向こう側を左に行きます。以前この池でオオマリコケムシを見つけたことがあるので、 今回も覗き込んでみました。さてオオマリコケムシは...いませんでした。 代わりにタニシが大繁殖していました。

しばらく車の通る道を歩きます。といってもあまり車は通らない。。。 道沿いにセイタカアワダチソウが咲いています。ミツバチを飼っているので、 花が咲いているのを見るとちょっとうれしい気分になります。

しばらく歩いて、細い道に入ります。右手にはまた池。里庄町はほんとに池が多いです。 この先はしばらく住宅密集地の路地を歩きます。

路地を抜けた辺りにある神社。毎年秋には神輿を担いでここに来ます (今年は不幸があったので欠席)。今はだあれもいません。

ここに立ち寄った目的は野生の日本ミツバチ。 以前きた時は向かって右の狛犬の石組みの隙間に巣を作っていました。 まだ元気で暮らしているだろうか?近づいてみると何匹か石の隙間から顔を出しています。 天気が悪いので外に出ていないようです。写真を撮りましたがうまく写りませんでした。

しばらく行って見つけた建物。なんだか分かりますか?たばこを干すためのものです。 ドライブ中に見つけたことがありますが、こんなに近くにもあったとは知りませんでした。

遠くに森が二つ見えますが、実は小さな山。山に挟まれた峠に道が通じており、 その峠の向こうに私の家があります。

またしばらく歩いて進路を変えます。まっすぐ進めば家。左側を向いたところ。 山の手前に池があり、さっきは池と山の間を通ってきました。

町内に遍路道があります。この辺りの道がそれにあたっているようです。 写真は九番札所。周りはきれいに掃除されています。大切にされているのですね。

家の手前の峠辺りにも札所があります。

最後に寄り道して眺めの良い場所で写真撮影。遠くに見える山は寄島といいます。 大昔神功皇后が朝鮮に攻め込んだ帰りに寄ったのでその名があるそうです。今はもう地続き。 山の手前の低いところには国道2号線と山陽本線が横切っています。 私の立っている道は立派な(^^;)町道です。

これだけ歩いて所用時間1時間ほど。ふう、ちょっと疲れた。家に帰ってコーヒーでも飲もう。 どうです?里庄ってよいところでしょ。

日付: 2001-04-14 09:00:00

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